時間が経つのが速く
2023年も1ヶ月が終りました。1月はどうでした?
色々なものが値上がりしている中
お客様の動きはどうだったでしょうか?
実はこのところ
客数が減って来たという相談が増えています。
そこで今回は
小さいサロンの新規集客のコツをお話しします。
いくつかコツがあるのですが、
今回は一番大事な事をお伝えします。
その前に、
謝らなければいけない事があります。
新規集客不要だと言い続けて来た事を
撤回して、お詫びいたします。<m(__)m>
今後は、新規集客にも力を入れて行きます。
高収益5時まで美容室アカデミーは
リピート客で3か月先まで予約を埋める!
新規集客は不要だ!!
と言い続けて来ました。
私のサロンもサポートサロンでも
新規集客には力を入れなくても、
売り上げは右肩上がりを続けております。
もちろんご紹介やホームぺージを見ての
新規様はありましたが、
有料の集客サイトなどに依頼をするなど
の経費は使っていませんでした。
積極的な新規集客はせずに、
来店頂いたお客様にリピートしていただく。
客数を集める事に気を取られずに
お客様満足を上げて行き
リピート、通い続けてもらえるサロンを
目指して行きましょう!!
と言う方向性で進んで来ました。
実際に私のサロンも
リピート客様だけで充分やって来れました。
短時間営業で高単価、
1人生産性も300万円以上/月の実績を上げており、
その方法をお伝えしてきました。
そしてクライアントサロン様も
同じように時短で高単価、
売上げも業界平均の3倍から4倍上げ続けています。
2023年現在も上がり続けています。
そもそも
私がコンサルティングを始めた時は
新規集客をせずにリピート客だけで
3か月先まで予約が埋まってしまい
新規集客は不要でした。
現在も売り上げは上がり続けていますが、
社会情勢や経済情勢を見て将来を考えた時
今のまま良い状態が続くとは考えられません。
今年になって
客数が減って来たという相談が増えて来ました。
実際に私のサロンでも客数が減っています。
考えられる原因は
感染症により経済活動が止まってしまった。
お客様の経済状況が変わった。
自宅に引きこもる高齢のお客様が増えた。
この3年間で旅立たれたり、
施設入所などで来店出来なくなった。。。
来店頻度が減ったり
通い続けていたお客様が来れなくなったりで
客数が減っています。
オーバーストアによる厳しい状況も変わっておりません。
予約が取れずにお断りしていた状況から、
今はお断りすることが無くなった。
丁度良い状態ではありますが、
このままいくと5年先10年先が不安です。
という事で
新規集客にも力を入れて行かねば
安定はないと考えます。
もちろんリピートしてもらえるサロンの
仕組みを作ることは外せません。
小さいサロンの新規集客で一番重要な事
新規集客と言うと、
いかに多くのお客様を集めるか?
と
考えがちですが
小さいサロンは
多くのお客様を集める必要はありません。
少数で良いのです。
少なくても良いので
リピートしてもらえるお客様を集める事が大事です。
多くのお客様を集めてしまえば、
既存のお客様への対応が手薄になってしまい
逆効果です。
新規のお客様に気を取られている間に
既存客様がリピートしなくなってしまう
このような事では本末転倒です。
最初から
リピートしてもらえるお客様を集めましょう。
ではどうするか?
ですが、
新規集客する時に他店との違いを打ち出す。
他店と同じではライバルが多すぎます。
他店との違いを前面に出し
それに価値を感じてもらえるお客様を集客します。
うちはフツーの美容室で、
そんな特別な美容室ではない~
と
思ったあなた!!
大丈夫です(^_-)-☆
この先をしっかり読んでください!
他店との違いの見つけ方、見せ方があります。
自分のサロンはどんなお客様の役に立てるのか
を
徹底的に洗い出すことから始めましょう。
まずは自分のサロンの現状把握です。
どんぶり勘定や、感覚ではなく、
小さいサロンでもしっかり数字を出して
現状分析してください。
現状の平均客単価、
月売り上げ、
顧客年代層、
顧客別売り上げ、
来店頻度
などしっかり把握してください。
業界の平均は客単価が6000円くらい、
1人生産性は50万円前後です。
これをクリアしていても安心は出来ません。
高収益サロンを目指すには
平均の2倍~3倍は目指して欲しい所です。
数字を上げる方法は又、別の機会にお話しします。
新規集客の時に必要なのは、
現状で一番の売れ筋メニューです。
店舗を構えている方は
既にいるお客様に
一番売れているメニューを調べる事です。
自分の得意メニューではなく
売り上げが上がっているメニューです。
カットが得意で講師資格もあるけど
売り上げを作っている売れ筋メニューは
カットではなく白髪染め!!
なんて事もありますから~
それはそれで良いので
ちゃんと調べてください。
大事なのは
自分がどんなお客様のお役に立っているのか~
顧客年代層も重要です。
ターゲティングとは、
簡単に言うと、
どんなお客様に来てもらいたいか
を決める事です。
美容室を利用するお客様は色々な人がいます。
値段が安いサロン
予約なしでもすぐできるサロン
若い子がいるサロン
イケメンがいるサロン
カットが上手なサロン
パーマが上手なサロン
縮毛矯正が上手なサロン
白髪染めだけしたい
薄毛の悩みがある
クセ毛の悩みがある
癒しを求めている人
料金で選ぶ人
料金が高くても払える人。。。。
色々なお客様がいるにも関わらず、
簡単に集客するために
今は値引き集客がメインになっています。
こここそが問題なのです。
値引きが好きなお客様は多いですが、
そうじゃない
価値を求めるお客様がいる事を頭に入れてください。
『値引きするのでとにかく1回来てください。』
『初めての方は〇〇%引き』
などとすると1回は行くけど、
リピートしない!
1回客ばかりが来ては失客する。
集客と失客の繰り返し
リピート客がいない悪循環になります。
なので、
値段が安いから来るお客様はターゲットにしない!
(大規模経営の場合はこれが良い場合がありますので否定しているわけではありません)
小さいサロンが来てほしいのは
リピートして通い続けてもらえるお客様です。
リピートしてもらうには価値を感じてもらえ、
その対価を払ってもらえるお客様です。
高単価でも悩みを解決できるなら
その価値に対して支払うのが当然と考える
お客様がターゲットです。
自サロンの現状を元にターゲティングします。
自分がお役に立てるお客様、
来てほしいお客様がターゲットです。
他店と同じような内容では
ライバルが多すぎて厳しいです。
他店との違いが明確に出来ると良いです。
ターゲットのお悩み解消の内容をしっかり伝える。
小さいサロンの強味も出していきましょう!!
私のサロンの事例です。
◆顧客年代層50代から80代
◆客単価20.000円
◆完全予約制
◆次回予約必須
◆カウンセリング、パッチテスト必須
売れ筋メニュー
➀白髪染め(他店ではやっていない頭皮ケア&ヘアケア付)
②縮毛矯正
③着付け
私のサロンでは特殊パーマや、
〇〇カット、増毛など
他店ではやっていない技術がありますが・・・
売り上げ的には上位ではありませんでした。
着付けはお教室で教える資格もあり
自信の技術ではありますが、
こちらも季節的な事があり年間通してではない。
常時売り上げのトップは白髪染めです。
なのでターゲットは
50代以上の白髪染めのお客様、
未だ会ったことが無い未来のお客様は
50代以上
白髪染め世代
ケアもしっかりしたいお客様
予約制が好きな方
カウンセリング、パッチテストを受けて頂ける方
こちらをターゲットとしています。
いかがでしょうか?
ターゲティングの重要性がお分かりいただけたら嬉しいです。
ターゲティング出来たら
ターゲットに響く内容の広告を作りましょう!!
この次はいかに経費を掛けず新規集客するか?
どのような媒体に広告を出していくか?
をお話ししていきますねぇ~
下にご案内しております書籍でも詳しく書いております。
👇
著書~こちらも参考になります。
電子書籍 前編326円(税込) 後編330円(税込)
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